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- 企業動向ネットワークビジネス
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2011.02.10 Thursday不景気の折り、不況に強いと言われていたネットワークビジネス(連鎖販売取引)の業界も苦しい悲鳴をあげている。
業界全体を見回すと、数字は下がっているようだ。
しかし、それでも会員登録数を増やしている企業はいるようだ。
その理由は、あくまでもビジネスだから。質の高い商品を取り扱い、人のニーズに応えていく。ひとのニーズを満たして感謝され、収入にもなる。
価格帯なども含め、要点を見失わずに販売しているところはうまく行っているようだ。
キーワードはいくつかある。ブランドチェンジ、商品の質と価格のバランス、ハウスホールド製品(身近な商品)の導入、ブランドイメージの向上、営業力の強化(=会員教育、セミナーの充実など)だ。
業界事情も変化している。
例えば、年齢と人の質の変化。さらに行政指導の頻発だ。
ネットワークビジネス業界事情は、健康ジャーナル姉妹紙のネットワークビジネスジャーナル本紙をご一読ください!
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- 情報のない市場
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2010.10.01 Friday訪販市場は厳しい指導が入り、通信販売が伸びている。
そんな雰囲気が漂っているが、最近では訪販市場の盛況ぶりが聞こえだしている。全くの凡退ではないというのがその感想だ。
大きな会社が指導を受け、その顧客が流れたのかもしれない。だが、一概にそれだけではないようだ。
訪販系の会社は口を揃えて「出る杭は打たれる。情報は出したくない」という。これが市場を狭めている原因なのではなかろうか。代理店などの訪販関係者は全員が通信販売をやるか、というとそうではない。抱えている顧客は、相変わらず存在している。
しかし情報がなくなってしまっては、不安が募り、市場規模も縮小の一途を辿るのではないだろうか。
強引な販売手法が排除され、訪販系に残るもの、それは人と人との接点・感情ではないだろうか。
日本訪問販売協会は会員企業を減らして苦戦している。
訪販市場の実態は、まだ掴みきれないところがある。
- 去年と違う
- 世間話に活路あり
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2010.07.08 Thursday我々は日々、取材で飛び回っているが、取材に慣れていない方も中にはいらっしゃる。あまり、大仰に構えられてしまうと、空気が張り詰め、なかなか言葉が出てこなくなる。以前、10分そこそこで話が終わり、先輩記者にたいそう怒られた。
どうして怒られたのか、最初はわからなく、「おかしいな。聞き漏らしがあったのかな?」と考えた。
下調べを済ませておくと、聞くことが決まっていく。しかし、定型の項目だけを聞いたのでは、出来上がる記事は杓子定規におさまるだけ。
先輩記者が言うには、「記者は世の中の全体像を知らないといけない」という。業界紙にとって、この場合の世の中は業界を指すようだ。記者は取材を通して業界動向を探る。
例えば、一社が何かを主張したとする。それがどのような意味を持つのか、業界を知らなくては判別できない。
そして、それが聞けるのが雑談の時間に集約されている。
そうして情報を集めることが、記者の重要なポイントなのだという。
記者によって得意な分野は異なり、経済情報や行政情報、トレンドや裏話までいろいろだ。
まだまだ、自分自身は得意分野といえるほどのものはない。
世間話を盛り上げる練習が必要なのか? しかし、一人前になるための活路が世間話にあるのは間違いないようだ。
- 二度会う人には三度会う
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2010.07.01 Thursday媒体の記者をしていると、数多くの会社を訪れることができる。
特集を組む際など、追いかけるテーマや業界によって担当が決まっていたりもするが、数が多く、とてもひとりでは回りきれない。その場合、メインの記者のほか複数人で取材をかけることになる。特集やニュース、取材記事などジャンルは様々。記者が散り散りとなり、情報を求めて駆け回る。
そこで、窓口となるのが広報。広報を置かない企業では社長。営業責任者が出てくることもある。会社の全体像を把握し、過去の業績と今後の展開を知らなければならず、対外的な顔となるので、専門的な担当を置く会社も多い。
そのような方々にお会いし、さらに企業を訪問するなかで驚きの再会を果たすこともしばしば。例えば展示会の会場であったり、新たに立ち上がった会社であったり、よく顔を出す会社の担当がかわったときなどだ。
変な話、こちらが驚いているときは相手も驚いているときが多く、偶然の再会は少なくない。
動き回れば、あちらこちらで再会する方が増えてくるのがおもしろいところ。営業熱心な責任者やPR熱心な担当者、アクティブな企業の社長さんなどほどそこかしこで再会する。まさに、二度会う人には三度会う、だ。

